「カフスボタン」とは日本でのみ通用する外来語で、海外では「カフリンクス(Cufflinks)」と呼ばれているのです。
カフスボタンの歴史は古く、17世紀のフランス社交界までさかのぼります。社交界の人々がシンプルな袖口にもおしゃれを施そうと考え、ボタンを鎖でつないで装飾したことがカフスボタンの始まりです。歴史とともに発展したカフスボタンは、正装やタキシードの着用時に欠かせないアイテムとなりました。
その後、19世紀に入ると一般市民にも普及し、現在では紳士のおしゃれのマストアイテムとして、国内外の様々なブランドから発売されているのです。
スーツで個性を演出するなら、自分好みのカフスボタンとタイバーを取り入れてみましょう。
タイバーはネクタイピンとも呼ばれ、ネクタイをシャツに固定するために使います。ジャケットありの場合は、ジャケットの第1ボタンの少し上につけ、さりげなくアピールさせましょう。ワイシャツのみの場合は、ネクタイが作業の邪魔にならないように第4ボタンと第5ボタンの間につけ、しっかり固定してください。
また、フォーマルなシーンでのスーツには、カフスボタンも欠かせません。いつものスーツの袖口からカフスボタンをのぞかせるだけで、一味違ったドレッシーな着こなしができます。タイバーもカフスボタンも豊富なデザインが販売されているため、個性に合ったデザインを選択しましょう。
【鬼阿弥】は、有名人にも愛用されるシルバーアクセサリーブランドです。漫画「クローズ」の作者である高橋ヒロシ先生や、俳優の深水元基さんなど、様々な有名人にご利用いただいています。
【鬼阿弥】のリングやネックレスといったシルバーアクセサリーは、定番ながら個性的なデザインが魅力です。サイズも豊富に取り揃えているため、どなたでもお買い求めいただけます。その他、カフスボタンやタイバーも取り扱っているため、スーツでおしゃれを楽しみたい方も、ぜひご利用ください。スカルモチーフのカフスボタンやタイバーは、いつもとは違ったおしゃれな着こなしになること間違いなしです。
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ショップ名 | 鬼阿弥 |
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販売業者 | 株式会社MJF |
運営統括責任者名 | 浅香 雅秀 |
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